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猫避妊手術をして!メリットとデメリット:知っておくべきポイントは!

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ペット保険

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rinmuu(@rinmuu1) • Instagram写真と動画

コロお姉さんが乳がんになって2度の手術と通院で

病院代が高かったのでパパとママは

りんとクーにペット保険をかけました。

若いときは、ほとんど病気にならないと思うのですが

なにかあったらすぐ、病院で診察してもらおうと、思ったみたいです。

ペット保険を調べてみると

たくさんの種類があって迷ってしまいます

  • 病院での料金支払時にすでに保険で、安くなるタイプ。
  • 料金はそのまま支払い後で請求するタイプ
  • 手術に手厚いタイプ
  • 通院に手厚いタイプ
  • 免責金額のあるタイプ

本当に種類もたくさんあるし、

掛け金は、安い方がいいけど

免責金額があると

通院では、あまり保険のメリットがないかなとも思い

免責金額がなくて、

通院に手厚いタイプ

年々保険金額は高くなってしまいますが

なるべく差額の少ないタイプを選びました。

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これで、安心ですとママは言っていました。

避妊手術

そして、はじめての飼い猫コロタンに

かわいそうでできなかった避妊手術を

先に女の子がいいということだったので

6ヶ月でりんは、避妊手術をしました。

(女の子がさかりになると匂いが出るのでその匂いで男の子がさかりになるそうです。)

とても元気でおうちに帰ってきて

全然手術したばかりの感じはしませんでした。

避妊手術には、保険は使えませんがやっぱり安心です。

避妊手術のメリットとデメリット

避妊・去勢手術のことを

少し調べてみました

  1. メス猫の避妊手術をすることによって予防出来る病気
    • 卵巣子宮疾患(子宮蓄膿症、子宮内膜症、子宮がん、卵巣がん)
  2. オス猫の去勢手術をすることによって予防出来る病気
    • 睾丸腫瘍(セルトリ細胞腫間間細胞腫)、精巣上体腫瘍、前立腺肥大
  3. オス、メス共通の予防できる病気
    • 乳腺腫瘍、ウイルス性疾患(白血病、猫エイズなど)
かやま動物病院ホームページより引用

思っていた以上にたくさんのメリットがありました

  • デメリット
    • 赤ちゃんを産めなくなる
    • 肥満になりやすくなる

デメリットもありますので

よく考えた上で

早めに判断してあげてください

6ヶ月ぐらいで避妊手術をすると乳がんのリスクはだいぶ低くなるみたいです

女の子の避妊手術は一日お泊まりですが

元気にかえってきて

クーちゃんと走り回って遊んでいました

コロたんに避妊手術をしてあげられなかったことを

とても後悔していたママも

りんに手術出来て本当に安心していました。

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