去勢手術の前に行った健康診断で、思いもよらない結果が出ました。
それは「猫伝染性腹膜炎(FIP)」という病気でした。
当時は知識もほとんどなく、先生から告げられた言葉はとても重いものでした。
この記事では、実際に経験した
- 発見のきっかけ
- 症状と検査内容
- 治療の経過
- 治療費とペット保険の実情
を記録としてまとめています。
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🩺猫伝染性腹膜炎(FIP)とは
猫伝染性腹膜炎(FIP)は、猫腸コロナウイルスが体内で突然変異することで発症すると考えられている病気です。
通常のコロナウイルスは無害ですが、変異すると強い病原性を持ち、全身に炎症を起こします。
現在でも完全な治療法は確立されておらず、非常に難しい病気とされています。
発症すると現時点では、ほぼ100%の確率で助からないと言われています。
猫伝染性腹膜炎(FIP)
🏥発見のきっかけ(去勢前検査)

去勢手術前の検査でレントゲンを撮った際、肺に影のようなものが見つかりました。
最初は猫風邪の影響かと思っていましたが、追加検査の結果、FIPの可能性が高いと診断されました。

💉治療内容と経過
発症初期だったため、すぐに治療が開始されました。
主な治療内容は以下です:
- インターフェロン注射(3日に1回)
- 栄養点滴(食欲低下のため)
- 自宅と病院での継続ケア
注射をした日は一時的に元気を取り戻すものの、体力の消耗は徐々に進んでいきました。

💸治療費とペット保険の重要性
1回の治療費は約7,000円。
通院が続くため、経済的負担もかなり大きいものでした。
しかし、加入していたペット保険(70%補償)により、
👉 実質負担:約2,100円程度
とかなり助けられました。
この経験から強く感じたのは、
「ペット保険は万が一のときの精神的・経済的支えになる」
ということです。

👉
🐾猫の体調管理に役立つアイテム
そしてもう一つ大事なのは、
**「日常ケアで体力を落とさないこと」**です。
FIPのように食欲が落ちる時期は、栄養補助がとても重要になります。
特に以下のようなアイテムは、日常ケアや療養時に役立ちます👇
👉 食欲がない時でも使えるウェットフード
👉 シニア猫用の総合栄養食
👉 水分補給しやすいパウチタイプ
🐾まとめ
FIPは突然見つかることが多く、進行も早い病気です。
今回の経験で強く感じたのは👇
- 早期検査の重要性
- 小さな異変に気づくこと
- ペット保険の備え
🆕追記:現在のFIP治療について
現在では、猫伝染性腹膜炎(FIP)は以前と比べて治療の選択肢が増えています。
抗ウイルス薬の登場により、回復するケースも報告されています。
ただし、治療内容によってはペット保険の対象外となる場合もあるため、事前に確認が必要です。
2026年のFIP最新治療はことらです👇
















コメント
1週間程前、4月に飼ったばかりの子が生後5ヶ月で亡くなったと『X』のタイムラインに流れてきました。
クゥーちゃんと同じFIP(伝染性腹膜炎)の事です。
ただ、クゥーちゃんと違うのは、発症に気付いてから、ほぼ翌日か翌々日くらいに亡くなって、あっという間でした。
検査と診察の途中で星になったようです。
助からなかったものの、クゥーちゃんは気付くのは、わりと早かったのでしょうね。
結局、星になってしまったけど、2ヶ月は頑張りました。
『X』の子は、あっという間に亡くなりました。
本当に恐ろしい病気ですね。
4月に新しい子として皆に挨拶した子がもう亡くなってしまうなんて…。
発症してから1週間ぐらいしか生きられない病気なんですね。
ペット保険に入っていたのは、心強いですね。
FIPの治療は高いですよね。
FIPの予防って出来るのかも気になるところです。そもそもFIPを知ったのは、クゥーちゃんの話からですので、長いこと、知りませんでした。